腰から下半身を丈夫にするには
人は年齢と共に足から
衰えていきます
とくに腰から下が衰えていきます

いつまでも自分の足で
歩きたいですよね
そして何歳になっても旅行や行きたいところに
いつでも身軽に自分の足でいきたいですよね

腰やひざ、足首が慢性的に痛くなると
出かけることが億劫になってきてしまいます
出かける楽しみよりも
痛みの方が先に立ってしまうのです

そうならないためにも
早めに予防することがとても重要となります
痛みを訴える個所は関節周囲です

関節は、骨の先端が軟骨で覆われ
この軟骨がすり減ってくると
痛みのセンサーが脳に指令を出して
痛みの信号となります
ですから何歳になっても
この軟骨を保持していけばいいのです

ではどうすればこの軟骨を
いくつになっても保持することが
出来るのでしょうか
二つの視点からみていきましょう
年齢と共に筋肉が落ちてきます
そうなると筋肉が関節を守るサポーター役をしていますが
筋肉が落ちることでこのサポーター役が無くなるので
じかに関節に衝撃が加わるようになります

これを毎日繰り返していると
そのうち軟骨に無理な負担と衝撃が加わり
徐々に軟骨が減ってきてしまうのです

したがって軟骨が減らないように
常日頃からその関節に関係する筋肉を
鍛えておくことで常に
筋肉サポーターを作っておくことができます
そうすれば軟骨に無理な衝撃や負担が
加わることがありません
もう一つは食です
老化というのは誰しもが
必ずいつかはやってきます

老化によって骨も弱くなり軟骨も弱くなり
筋肉も弱くなる
筋肉は鍛えることで維持することができるという
話はたった今しましたよね

では、軟骨を維持して再生するにはどうすれば
よいのでしょうか
軟骨を作るにはサプリメントを
使用することもたしかに大事です
安いものから高価なものまで
出回っています
ここで勘違いしないでほしいのですが
高価だから効くという訳ではないということ
安くても良心的にしっかりとした成分が
十分に入っているサプリもあります

色々な会社から色々な軟骨に良いとされている
サプリが出ておりますが基本をおさえることが
とても重要です
ポイントはこの四つの成分が入っているかを
見ていくことが重要です
ヒアルロン酸、グルコサミン、Ⅱ型コラーゲン、
コンドロイチン
この四つがうまく配合されているサプリを
最低でも選ぶようにしましょう
この四つが合わさることで軟骨に
うまく働いてくれやすくなります

軟骨は骨に属しており
この骨はもちろんカルシウムを
摂取するのは当然ですが
それ以外に日光浴などで紫外線を浴びて
ビタミンDを取り入れることで
カルシウムの吸収を促します
ですからカルシウムの多い食材と
日光を浴びることが重要です

それと薬膳の観点からいうと
ひじき、黒ゴマ、黒豆、黒きくらげ、黒米、昆布、わかめ、など黒い物が骨や軟骨を丈夫にすると言われています
また漢方の観点から言うと
少陰腎経が骨や軟骨と関係性があるため
少陰腎経という経絡に関係する漢方薬を処方することで
骨や軟骨を丈夫にすることができます
少陰腎経に属する漢方薬は何十種類もあり
その人の体質や性質に合った漢方薬を
処方していきます

このように年齢と共に衰えていく身体ですが
いつまでも若々しく保つことができるのです
とくに漢方薬は体質改善にも役立ちますし
痛みやしびれなどにも効果があります

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