院長コラム

COLUMN

体温が35度台の場合
抵抗力が落ちやすく
体力も少なく
免疫力も弱く
最も怖い癌にも
なりやすくなります

どうすれば低体温症を
改善することができるのでしょうか

体質的に体温が低い人と
年齢と共に徐々に体温が
低くなる人と様々です

体質的に元々低体温症の人は
なかなかこの体質を変えていくには
時間が掛かってしまいますが
せめて36度台にまで上げていきたいですよね

年齢と共に徐々に体温が下がってきている人は
体温を戻していくのには
割と簡単に体温を上昇させることができます

なるべく早くに以下のことを実践していきましょう

いくつか体温を上げていくやり方があります

今日から無理なく出来ることを
お伝えします

血液の流れが悪くなると
体温が徐々に下がっていきます

年齢と共に血流も弱くなります

できれば毎日20分間のウォーキング
お勧めします

ウォーキングは全身運動なので
体温を上昇させてくれます

しかも体の血液の流れをスムーズにしてくれます

雨の日でも出来れば傘をさして
やっていきましょう

ウォーキングのような有酸素運動は
毎日やるのがポイントです

まずは半年間を目標にやっていきましょう

ただ最初から二時間歩くようなことをしても
すぐには結果に結びつかないので
慌てずに時間がかけてじっくりと
やっていくことがとても重要です

次はあまり冷たいものを飲まないことです

夏でも冷えた麦茶やお茶、アイスやアイスコーヒーなど
体を冷やす元となってしまいます

なるべくなら常温、もしくは温めて飲んでいきましょう

野菜は全般的に体を冷やしていくと言われています

なるべくなら火を軽く通して食べてください

ただ野菜には酵素がたっぷり含まれています

火を通し過ぎると酵素が全て流れてしまいます

そこを意識して野菜を摂取していきましょう

夏に旬のスイカやメロンなども
できれば体を冷やす食材ですので
常温で食べていきましょう

ショウガやシナモン、唐辛子などは
体を温める食材で漢方薬などでも使用しています

お料理に積極的に取り入れていきましょう

ただ唐辛子などは胃腸が元々弱い人には
負担となってしまうので
加減して取り入れていきましょう

入浴法ですがシャワーの人は
今日から湯舟に浸かるようにしていきましょう

この場合、ただ浸かるだけではなく
もし血圧が正常値の方であれば
できれば水温を40度~42度の範囲に保ち
自分の我慢できる範囲で湯舟に浸かってみましょう

この時、さらに効果を上げる方法として
湯舟にフタをして顔だけを出すようにする
さらに熱が身体に伝わりやすくなっていき
深部体温が上昇しやすくなります

この入浴法も急に頑張るのではなく
徐々にゆっくりと長い期間をかけて
やっていくといいと思います

くれぐれも無理のない範囲で行うことです

元々冷え性で冬などにも
靴下を二枚重ねて履くほどに辛い冷え性の場合には
漢方薬を利用して体質を改善させていくことも
大切だと思います

体温を上げる漢方薬は種類も沢山あります

問診でその人の体質をさらに詳しく調べていき
漢方薬を処方してもらいましょう

足の冷え性を訴える人のほとんどが
両肩も凝っている人が多いです

定期的にマッサージをすることも大切です

何度も言うように血液の流れが悪いと
体が冷えてきて特に足先が冷たくなってきます

足の指から頭のてっぺんまでしっかりとマッサージ
定期的に行いましょう

最低限、これらを今日から実践することで
低体温症がよくなってきます

朝起き始めの体温が
36度を超えるように
体温を上げることを目標に
頑張っていきましょう

半年単位で様子をみていくことが
とても大事です

ただちに体温が上昇することはありません

上記のことを意識しながら生活をすることで
徐々に体温が上がっていきます

 

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