院長コラム

COLUMN

テニス肘とはテニスをやっている人に
多く発生する肘の痛みです

とくにバックハンドのやり過ぎや
無理なバックハンドで肘を痛め
その名が付きました

テニス肘では多くは肘の外側
痛くなります

肘の内側を痛めることの多くは
ゴルフ肘野球肘と世間で言っています

テニス肘はちゃんとメカニズムを知って
どの筋肉と腱がやられているのかを
鑑別していくことが早く治すポイントです

当院はその徹底した鑑別をしていくことで
平均八回の施術で肘の痛みが
楽になる人が多いです

もしテニス肘でお悩みの方で
他の治療院や病院へ通院しているにも関わらず
テニス肘が良くなっていない人は
一度当院へお問い合わせください

ここからは一般の人というよりかは
専門の施術家や治療家のために
テニス肘を治すために最低限知っておかなければ
ならない鑑別診断を特別に書いておきますので
テニス肘で悩んでいる患者さんを一人でも多く
救ってあげましょう

鑑別診断が出来ないと良い治療も出来ないし
テニス肘を治すことが出来づらくなります

上腕骨外側上顆炎がテニス肘の正式名称ですよね

この部位に付いている筋肉を見ていきましょう

長短橈側手根伸筋、腕橈骨筋、総指伸筋、示指伸筋
小指伸筋、回外筋です

この各筋肉の鑑別診断がとても重要なのです

どの筋肉からのテニス肘かが分かれば
その筋肉の起始と停止に治療ポイントを絞って
アプローチをしていくことで
症状の軽減と緩解が早まります

まずは痛みの部位だけでテニス肘と
判断せずにしっかりとした
鑑別をしていくことがとても重要となります

当院では二種類の検査を用いて
鑑別を行っております

筋伸張検査筋抵抗負荷検査
二種類です

必ず両方の検査で引っかかりますので
陽性の出た筋肉がテニス肘の
原因の筋肉です

当院のテニス肘の施術システムとしては
急性期のテニス肘であれば
原因筋の起始と停止だけの施術で
治ります

しかし他の病院、治療院から転院してきた
慢性のテニス肘の患者様の場合には
これにプラスして瘀血処置と扁桃処置を
加え、さらに副腎処置も加えます

慢性の場合には気、血、水の滞りがあるので
肘がこじれている状態ですので
この処置をプラスしていかないと
八回では治せません

逆に言うとこれらの処置をしっかり入れることで
肘が根本的に回復してきます

次回はゴルフ肘について書いてみましょうね

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