院長コラム

COLUMN

運動をする目的は人それぞれによって
違いますよね

健康維持のため、大会出場のため、
リハビリのため、病気になってしまったため、
ダイエットのため、運動が好きだから、
仲間とコミュニケーションをはかるため

それぞれの目的に応じて運動を行っていますよね

大人になってあまり運動が好きじゃない人が
運動をする場合、ほとんどが最近太ってきて
痩せる目的で運動をはじめることが多いです

今回はダイエットを目的とした運動をする上での
運動をするタイミングについて話をしていきます

どうせ運動をするなら効率的に運動をしたいですよね

そして成果が確実に出るための痩せる運動を
目指していきたいですよね

それには単に気が向いた時に運動をしてもいいですが
それでは効率が悪いのです

つまりダイエットとしての運動をするのであれば
知っておいた方がいいことがあります

一日三食の食事をすることを基本にして話します

とくに一番量を食べるのが朝昼夕のどれなのか

量をたくさん食べる時の前後で運動をすることが
ダイエットには効果があります

具体的に話しますと
食前にやるとしたら筋肉を使った運動がいいです

レジスタンストレーニング(筋トレ)というものです

この筋トレを食前に行うことが
ダイエットには一番効果があります

そして筋トレ後、できれば早いうちに
食事を開始することです

理想は筋トレ後20分以内
食事をはじめることです

そして食事が終わったら
今度は食後30分経過してから
ウォーキングや軽い自転車こぎなどを
30分~50分程度やることです

つまり有酸素運動を食後におこなう事です

食後に血糖値が急激に上昇していきますので
有酸素運動により血糖値が抑えられます

すると脂肪などが付きにくくなります

食前に運動をする理由は
筋肉の中に血糖値の元となるブドウ糖が
元々蓄積されていて
筋トレにより筋肉のブドウ糖が使われ
筋肉の中のブドウ糖がスカスカの状態になった時に
食事をすることで上がるはずの血糖値の上昇を
抑えることができます

食事で摂取したブドウ糖がそのまま筋肉の中に入り
疲れ切った筋肉の栄養となってくれるのです

筋トレをしていないと元々筋肉の中には
ブドウ糖がありますので
飽和状態のまま食事でブドウ糖が体に入っていくと
肝臓にブドウ糖が入り、余ったブドウ糖が処理しきれずに
血管内に流れていき血糖値が上昇していき
それが脂肪に置き換わっていくので太っていきます

筋トレの仕方にはたくさんの種類があり
どの筋トレが適しているのかは
その人の個人差がありますので
一概には言えません

個人に合ったメニューを組んで
筋トレをすることがいいと思います

明日にまで疲労が残るような筋トレは
やり過ぎや頑張り過ぎです

これを繰り返していると
疲労が蓄積して体力が落ちてきたり
免疫力や抵抗力も落ちてきてしまいます

ご自分に合った適度な筋トレを行っていくことです

有酸素運動もお話をすることができるくらいの
速さで歩くウォーキングが理想です

筋トレは日によって上半身と下半身とに分けて
やってもいいと思います

昨日が上半身なら今日は下半身の筋トレ
明日はまた上半身というように分けてもいいです

このように運動を考えてやるようにすると
ダイエットを目的とした効率のよい運動となり
しっかりと痩せていくと思います

本当は全ての筋肉を使うプログラムメニューを作って
毎日疲労が残らない程度にやっていくことが理想ですし
その方が長く継続してやっていけると思います

それには筋肉の勉強も必要になってきます

もし分からないことなどがありましたら
遠慮せずにご連絡をください

その人それぞれに応じた指導が
できると思います

何度もダイエットに失敗している人は
なおさら一度連絡をお待ちしています

あなたにぴったりの運動メニューを作って
筋トレと有酸素運動を使い分けていきましょう

痩せていくのが目に見えて分かると
運動が楽しくなり遣り甲斐も出てくると思います

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