いつまでも治らない症状を治し切るには
どこの大学病院で検査をしても
異常が無いと言われ
とりあえず痛み止めなどの薬を
処方されて様子をみるが
一向に良くならない症状というのがあります
このような人は
大きな病院を渡り歩き
精密検査はするが
言われることはいつも同じ
痛み止めで様子をみましょう
どこに行ってもこう言われてしまいます
このような人はいったいどうすれば
よいのでしょうか
最終的にどこにいけば
痛みが治るのでしょうか
ほとんどの人が当院に来ても
もう半分以上治らないと
あきらめている状態の人が
ほとんどです
でも最終的に皆さんが言うには
ここに来て良くなったので
本当に助かりましたと言います
私は筑波大学の大学院で
6年間医学の勉強をして
痛みの根本の原因がどこにあり
どうすれば慢性の痛みが良くなるのかを
長年研究してきました
そして人それぞれで治らない原因があることに
気付きました
ここから書くことは
治療家や施術者にも参考になることが
多いと思いますので
施術者の方にも読んでいただき
多くの慢性の痛みで苦しんでいる
患者さんを一人でも多く
救っていただけたら幸いです
例えば右のひざが痛いとします
ずっと右のひざの痛みが続いているとします
大学病院を渡り歩き
ひざの名医にも診てもらっても
治らない
精密検査でも異常は見つからない
挙句の果てには
精神や神経に原因があると言われ
心療内科に回されたりもします
それでも治らない
なぜ右のひざに異常がないのに
痛みが出るのでしょうか
ほとんどの病院が右のひざしか
診ていないのです
つまり根本的な原因は
実は右ひざではないのです
たまたま痛みを訴えているところが
右ひざであって大元の原因は
ひざではないのです
ではどこに原因があるのか
それはその人の既往歴や
体質が関係してきます
例えば小さいころに
どこかを捻挫したとか骨折したとか
もしくは盲腸の手術をしたとか火傷をしたとか
皮膚のできものを切開したとか
過去に身体にキズやケガを負ったところが
不完全に治っていない場合があり
実はそこが原因となっていることがあります
当院は過去のキズが原因なのかを特殊な検査をして
その検査で右のひざの痛みがその場で楽になることがあります
その場合、この人の右ひざの痛みの原因は
ひざではなくその過去のキズにあります
当院では独自の施術法で
キズ口処置というのを行います
例えば盲腸や虫垂炎の手術をした人で
いまはもうすでに盲腸も虫垂炎も治っているが
当院の検査で盲腸に刺激を加えながら右のひざを確認すると痛くないと訴えます
この場合、盲腸のキズがまだ完全には治っていないのです
したがって当院では盲腸の施術をしていきます
施術後に確認すると不思議とひざの痛みが消えています
つまり身体はすべてつながっており
身体全部を調べて問題点を見つけることが
原因の究明になります
小さいころに腕を骨折したことがある人が
いまはもう骨もしっかりと付いているし
痛みもないが
腕の検査をしながらひざを動かしていただくと
ひざの痛みが消えている
この場合は過去の腕の骨折が原因で
右のひざに痛みを誘発しているのです
ですからこの場合には
右の骨折した腕が痛くなくても
原因は過去の骨折部位からきているので
過去の骨折部位の独自の傷口治療を行います
すると右のひざの痛みが消えていきます
これは痛みを経験してみるとよく分かります
皆さん、不思議がりますよ
右のひざを施術しないで
全く関係のない他の部位を施術することで
右のひざの痛みが消えるのですからね
傷口処置がいかに大事かということです
女性の場合、意外と外反母趾が根本原因になることがあり
外反母趾に痛みはなく足が変形してしまっている程度ですが
それが大元となりひざの痛みが取れないことも多々あります
あらゆるところに原因が隠れているのです
患部、つまり痛みのある右のひざだけを
名医が診て異常がないから薬だけを出す
このいたちごっこ
皆さんの周りにも痛みがずっと取れない人はいませんか
根本的原因は身体の他の部分に隠されていますよ
これを見抜くことが本当の名医です
