院長コラム

COLUMN

漠然としたタイトルですが

病気と言っても種類が沢山ありますよね

今回は皆さんが気になっている成人病

高脂血症、糖尿病、高血圧、肥満、そして癌

これらは生活習慣病として知られています

ただ、これらを予防して未然に防ぐには

食時、運動、睡眠、ストレスなどが検索結果に出てきます

具体的に食事の何に気を付ければいいのか

運動ではどんな運動をどのようにやればいいのか

個人差もあるし、人によっても違ってきます

人それぞれに対して本当は個別にメニューを作っていきます

ここでは一般的にあまりネットでも知られていないような

正しい情報を届けていきたいと思います

そして明日から実践できるような簡単な

食事の考え方を見直していきましょう

食事は体の中に入っていくものなので

運動や睡眠よりももっと大事な事だと思います

ではこの食事をどのように摂取すると

成人病になりにくいのかということですが

当たり前に思うことも書いてしまうと思いますが

大事なことも含んでいるので読んでいって

明日から意識してほしいと思います

まずはよく噛んで時間をかけて食事をしてほしいです

男女を問わず、皆さん食べるのが非常に速いです

仕事や学校などでたしかに限られた時間で

食事をすることも多いと思います

自分だけ食事が遅いと周りに迷惑がかかるというのも

分かります

これは仕方のない事だと私も思います

できれば自分で食事をする時は

スマホも見ずに、テレビも付けずにただひたすら

目の前の料理を味わってゆっくりと美味しく食べてほしいのです

ほとんどの人が早食いの癖が付いてしまっています

これを直すにはかなり意識が必要です

ゆっくりと味わって食べることで唾液から

プチアリンという酵素が出て消化を良くしていきます

口で咀嚼することが第一の消化となります

ここをほとんどの人がかき込むように流し込んでいます

ゆっくりと噛むことで胃腸への消化を促進し内臓への

負担を減らします

次に食べ過ぎ

これも皆さん、やっていますよね

これは普段の生活でのストレスも関係していると思います

食べ過ぎることでストレスの解消にもつながっていますよね

これも習慣化している人がほとんどです

意識して腹七分目で抑えるようにしましょう

そして数時間後にお腹がもしすいたら

おやつとして間食をすることをお勧めします

食べ過ぎると活性酸素というのが体内に発生してしまい

老化も促進してしまいます

また胃腸への負担も増やします

胃腸が弱ると他の臓器にも影響が及び

体力や抵抗力の低下を引き起こしてしまいます

常に内臓が丈夫でなければ

弱い身体になってしまい癌などにも罹りやすくなります

もちろん、風邪なども引きやすくなってしまいます

次にお腹が空き過ぎてしまってそれを我慢することも

あまりお勧めしません

よくお腹が空き過ぎるとサーチュイン遺伝子が発生して

若返り効果をねらえるなどと言いますが

たしかにそれは事実ですが

お腹が空き過ぎると、それがストレスとなり

そのあとには必ずドカ食いが待っています

これが悪いんです

いくらサーチュイン遺伝子が作られても

その後にドカ食いによって活性酸素が体内に入ってしまっては

全く意味がありません

次に偏った食生活をしている人が多すぎます

好きな物ばかりを食べてしまう

高脂血症や高尿酸血症などは

好きな物ばかりをつまみとして食べている人に多くみられます

毎日ビール、枝豆、冷ややっこ、もつ煮込み、焼き鳥、

これを繰り返しているとプリン体が多くなって

尿酸値が徐々に上がっていき高尿酸血症から痛風という病気になります

毎日、豚肉の中華炒め、、豚の角煮、酢豚、ラーメン、揚げ物、唐揚げなどを食べていると

高脂血症になってきてしまいます

これも一種の癖で毎日食べないと落ち着かないし安心できなくなっています

生活習慣を変えるというのはとくに食生活を変えるのは

勇気と根気、ストイックさが必要です

皆さん、健康診断の結果を診て

これではいけないと決心して

明日から頑張ろうと思っても

何をどのように頑張っていけばいいのかが

分からない人が多いです

分からないで自分流に適当に量を減らしたり

野菜を少しだけ多めに食べてみたりしているけど

結局二週間後にはまた元の食生活に戻ってしまう

一日に30品目の食品を摂りましょうと言っていますが

これも不可能に近いです

バランスのよい食生活をポイントをおさえて

食を楽しむことが重要だと思います

豚肉もビタミンB群が豊富ですし枝豆だって

植物性のたんぱく質がたっぷりと含まれています

好きな物を食べていると、偏りに気付きにくいです

肉と魚の日を交互に分けて筋肉の元となる

たんぱく質を摂る工夫をするとか

日本人に特に足りないものがミネラル分や酢の物など

梅干しや酢漬け、レモンドレッシング、海苔、

わかめ、モズク、メカブ、昆布、ひじきなども

意識して積極的に摂るようにするといいのです

酸っぱいものは体の中をアルカリ性に保ちます

アルカリ性に近い身体は病気を遠ざけます

鉄、マグネシウム、亜鉛などのミネラル分も

身体の重要な栄養素です

これらの栄養不足が病気の引き金になります

30品目を毎日とり続けるのは難しいので

とくに普段摂取しそうにないものを

意識して摂るようにすると

バランスの取れた体質になってきて

結果的に抵抗力が付き病気になりにくい体質になってきます

今回は、病気になりにくくするための食事のことについて

話をしてみました

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