寝ていて突然足がつる
患者さんの中に特にふくらはぎが
寝ていて突然つって辛い思いをする人がいます

意外と多いんです
皆さんはどうですか
そしてもし寝ていて
ふくらはぎがつった時には
どのように対処しておりますか
ほとんどの人がただじっと我慢して
足のつりが取れるまで痛みと闘うみたいです

でも簡単に足のつりを解除する方法があります
今回は足のつりを取る方法をお伝えします
いくつかやり方がありますので
どのやり方でもいいので試しにつったときに
実行してみてください
楽になりますよ
まずはもしつったと感じたら
布団から起きて膝を曲げてかかとを床につけて
痛いけど我慢して体重を乗せるのです
つまりこのようにしゃがみこむ姿勢を取ります

そしてつっている方の足に
体重を乗せていくのです
そうすると姿勢は違うが
アキレス腱伸ばしの状態になります

しゃがんだまま
このアキレス腱伸ばしの状態をキープしていると
すーっと足のフクラハギのつりが一気に解消していきます
これが一つ目です
次は風呂場が近くにあれば
四つん這いになりながらでもいいので
浴室にいき
一気に熱いお湯を
フクラハギにかけていきます

できれば40度以上のお湯がいいです
すると一気に足のつりが解消されます
ただこのやり方は
まずたいがいの人が
風呂場まで痛くて行けないこともあります
その場合はこのやり方はできませんね
ただし前のアキレス腱伸ばしの状態で
フクラハギのつりが解消した後に
予防のためにお湯をかけるということは
血の巡りを良くします
つった後にお湯をかける
お湯に足を浸かってみるなどしてみてください
すごくフクラハギが柔らかくなり
とても気持ちも良くなります
最後にお勧めするのは
漢方薬で芍薬甘草湯というのがあります

枕元にこの漢方薬と白湯を常に用意しておき
万が一、夜中に足がつった場合に
すぐにこの漢方薬を飲める状態にしておきます
飲むと2、3分もするとつりが解消され
足が楽になります
もし毎日必ず足がつるという場合には
芍薬甘草湯ではなく
疎経活血湯か独活寄生丸という漢方を寝る前に
服用していただき
そのあと就寝することを
お勧めします

この漢方薬には
芍薬と甘草が入っており
この二つが作用することで
足のつりを予防する効果がありますので
毎日服用するといいと思います
この二つの漢方薬は長期的に飲んでも
副作用が出にくい弱い漢方ですので
安心です
逆に芍薬甘草湯は強いお薬なので
この漢方はつった時に
頓服として飲むことをお勧めします
これらの方法をまず足のつりがある人は
ためしにやってみてはいかがでしょうか
それでも、つりがある人は
いつでもご連絡をお待ちしております
